2026.01.23
今回は、金沢市のお客様からご相談いただいた2階のお部屋での雨漏り調査事例をご紹介します。 お問い合わせのきっかけは数か所の雨漏り 金沢市にお住まいのお客様からは、次のようなお問い合わせをいただきました。・2階の部屋で、数か所雨漏りしている・築18年で、屋根はガルバリウム鋼板 室内…

金沢市のお客様より、サンルームから雨漏りしているとのご相談をいただきました。
昨年、木が倒れてサンルーム屋根を全面張り替えてから雨漏りするようになった。とのことでした。
サンルーム屋根を確認すると、外壁とサンルーム屋根の「取り合い部分」から雨漏りしているようでした。
そこで、外壁とサンルームの取り合い部分に水切りを設置しました!





屋根材はポリカーボネート板の波板が使われていました。
ポリカーボネート板とは、
・軽くて割れにくい
・透明性が高く、採光性が良い
といった特徴がある、サンルームではよく使われる屋根材です。
サンルーム屋根と外壁の取り合い部分への「取り合い水切り」設置
取り合い水切りとは、屋根や外壁のつなぎ目に取り付け、雨水を外へ逃がすための板金部材です。雨漏り対策には重要なパーツです。
今回は、SGLガルバリウム鋼板を加工した「取り合い水切り」を設置します
SGLガルバリウム鋼板は、
・サビに強い
・耐久性が高い
・屋外でも長持ちする
といった特徴があり、雨仕舞(あまじまい=雨水対策)には最適の材料です。
サンルーム屋根と外壁の取り合いにコーキング材を充填し、
加工した取り合い水切りを、外壁とサンルーム屋根の取り合いにビスでしっかり固定していきます。
最後の仕上げとして、テープで養生し、コーキング材を充填します。
コーキング材とは
(隙間やつなぎ目を埋めて、雨水や風の侵入を防ぐための材料です。防水性・気密性に優れています。)
板金+コーキングの二重の対策を行うことで、雨漏りしにくい状態に仕上げました。
今回のように屋根材を張り替えた直後でも雨漏りが起きるケースはあります。
特にサンルームやテラス屋根などは後付けされるケースが多いので、施工方法によっては雨漏りしてしまうこともあります。
サンルーム・テラス屋根・外壁まわりの雨漏りでお困りの方は、お気軽にご相談ください😊
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