2026.08.26
こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠 8月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ暑い日が続いていますね☀💦今年の夏も強い日差しが続きましたが、屋根は一年を通して紫外線や雨風などの影響を受けています。屋根を見てみると、「屋根の色が薄くなった気がする」「屋根が白っぽくなってきた」「…
こんにちは!街の屋根やさん金沢南店です🏠
「家を建ててから18年ほど経ったけど、屋根は大丈夫かな?」
「南側の屋根の塗装が剥がれてきている」
今回は、そんなご相談をいただいた金沢市のお客様のお住まいをご紹介します。
屋根はスレート屋根、外壁にも劣化が見られる状態でした。
今回は屋根を「セネター」でカバー工事し、外壁は劣化したコーキングを補修することになりました。
屋根の一部にはコケが生えている箇所もありました。
コケがあるだけですぐに屋根が使えなくなるわけではありません。
ただ、屋根の表面が長期間湿った状態になりやすくなることで、屋根材の劣化が進む場合があります。
特に北陸では、雨や雪などで屋根が濡れている時間も長くなりやすいため、屋根の状態を定期的に確認しておくと安心です。
外壁の目地部分に施工されているコーキングに、亀裂が複数箇所見られました。
コーキングとは、外壁材と外壁材のすき間などを埋めて、雨水の浸入を防いだり、建物の動きを吸収したりする材料です。
新築時には弾力がありますが、年月が経つにつれて硬くなったり、ひび割れたり、外壁との間にすき間ができたりすることがあります。
今回も、コーキングの劣化が進み、ところどころに亀裂が入っていました。
屋根に比べると外壁は目に入りやすいものの、コーキングの細かな劣化までは普段なかなか気づきにくい部分です。
「外壁そのものはきれいに見えるのに、目地部分だけ傷んでいる」
というケースもあります。
屋根についてお客様とご相談し、今回はセネターによるカバー工事を行うことになりました。

カバー工事とは、既存の屋根をすべて撤去するのではなく、現在の屋根を活かしながら、その上から新しい屋根材を重ねて施工する方法です。
屋根を全部めくって新しくする「葺き替え」と比べると、既存屋根の撤去・処分を抑えられるのがカバー工事の特徴です。
セネターは、表面に天然石を施した軽量な屋根材で、既存のスレート屋根の上に重ねて施工できます。
屋根の状態や建物への負担などを確認したうえで、今回はこうしたカバー工事が適していると判断しました。
屋根工事とあわせて、外壁のコーキングも補修します。
コーキングの亀裂をそのままにするのではなく、劣化した部分を適切に処理し、新しいコーキング材で補修していきます。
外壁材のすき間をきちんと処理することで、雨水の浸入を防ぎ、外壁を長く維持することにつながります
「屋根の塗装が剥がれている」という見た目の変化がきっかけでしたが、実際に確認すると、屋根には色あせやコケ、外壁にはコーキングの亀裂が複数見つかりました。
住宅の劣化は、ある日突然すべてが悪くなるわけではありません。
色あせ、コケ、ひび割れ、コーキングの亀裂など、小さな変化が少しずつ現れてくることが多いものです。
「雨漏りしていないから大丈夫」
と考えるのではなく、築年数が経ってきたら一度屋根や外壁の状態を確認してみることをおすすめします。
特に、屋根だけ色が変わってきた、外壁の目地にひびが入っているなど、以前と違うところに気づいたら、それがメンテナンスを考えるきっかけになります。
街の屋根やさんでは、屋根の状態を確認したうえで、お住まいに合わせたメンテナンス方法をご提案しています。
屋根の塗装だけでなく、カバー工事や葺き替えなど、状態に応じてさまざまな方法があります。
外壁についても、劣化状況を確認したうえで必要があれば工事内容をご提案いたします。
屋根や外壁のことで気になることがございましたら、街の屋根やさん金沢南店までお気軽にご相談ください🏠✨
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