2026.10.01
こんにちは!街の屋根やさん金沢南店です🏠前回ご紹介した七尾市のお客様の屋根工事。2階大屋根には太陽光パネルが設置されており、落雪対策についてご相談いただきました。また、1階の下屋根は年数が経過していたため、今回は下屋根のみ葺き替え工事を行うことになりました。施工の様子をご紹介しま…
こんにちは!街の屋根やさん金沢南店です🏠
七尾市のお客様よりご依頼いただいた、下屋根の葺き替え工事の続きをご紹介します。
前回の記事では、下屋根の葺き替え工事の様子をご紹介しました。今回は、棟瓦の仕上げや屋根と外壁の取り合い部分の施工、さらに大屋根への雪対策についてお伝えします!
棟瓦を強度の高い仕上がりにするため、強化棟金具を使用して棟を施工しました。
棟は屋根の頂上部分にあたり、風や地震などの影響を受けやすい箇所です。棟の内部に金具を取り付け、しっかりと固定することで、棟瓦を安定させます。
長く安心してお使いいただける屋根を目指します。
屋根と外壁の取り合いは、雨水が入り込まないように納めることが大切な部分です。
まず、取り合い部分に面戸シートを張り、木下地を取り付けてから水切り板金を設置しました。
面戸シートで隙間を適切に納め、水切り板金によって雨水が内部へ入り込みにくいように仕上げます。
屋根と外壁の境目は、雨仕舞いに注意が必要な箇所のひとつです。屋根本体だけでなく、こうした接合部分も丁寧に施工することが、雨漏りを防ぐうえで重要になります。
下屋根の工事とあわせて、今回は大屋根にも雪対策を行いました。
こちらのお住まいでは、屋根に太陽光パネルが設置されています。太陽光パネルのある屋根では、雪が滑り落ちることがあるため、落雪への対策も考えておく必要があります。
雪止め瓦には、雪止め金具を引っ掛けるための輪っか状の部分があります。今回は既存の瓦と交換する形で雪止め瓦を横1列設置し、「ゆきもちくん」を取り付けるための準備をします。
雪止め瓦を設置したら、その輪っか部分に「ゆきもちくん」の専用金具を引っ掛けます。
雪止め瓦を設置したら、その輪っか部分に「ゆきもちくん」の専用金具を引っ掛けます。
そして、取り付けた金具に「ゆきもちくん」本体を固定していきます。
このように、雪止め瓦を利用して金具を取り付けることで、太陽光パネルの下側に雪対策の設備を設置しました。
「ゆきもちくん」は、屋根からの落雪を抑えるために使用する雪止めネットです。太陽光パネルがある屋根では、太陽光パネルの表面がツルツルしているため、落雪対策で「ゆきもちくん」の設置をおススメしています^^
今回は、七尾市のお客様宅で行った下屋根の葺き替え工事の仕上げと、大屋根への「ゆきもちくん」設置についてご紹介しました。
棟瓦には強化棟金具を使用し、屋根と外壁の取り合い部分には面戸シートと水切り板金を設置。さらに、太陽光パネルの下側には雪止め瓦を利用して「ゆきもちくん」を取り付けました。
屋根の修理や葺き替えを行う際には、傷んだ部分を直すだけでなく、建物の状況に合わせて雪への備えも考えておくと安心です。
街の屋根やさん金沢南店では、屋根の状態を確認したうえで、お住まいに合わせた修理やメンテナンスをご提案しています。
屋根の葺き替えや雪止め対策をご検討中の方は、お気軽にご相談ください🏠✨
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