2026.07.08
こんにちは!街の屋根やさん金沢南店です🏠 「屋根の瓦が割れているよ」今回、金沢市のお客様がご相談くださったきっかけは、ご近所の方からのそんな一言でした。屋根は地上から見上げていても見えない部分もあり、ご自身ではなかなか異変に気付きにくいかと思います・・・ ご近所の方が教えてくれた…
こんにちは!街の屋根やさんです🏠
「庇の下の部分が経年劣化で捲れております・・・」
今回、金沢市のお客様よりこのようなご相談をいただきました。
築年数は約50年。長年住み続けていると、屋根だけでなく庇(ひさし)にも少しずつ傷みが現れてきます。
特に庇は毎日、雨や雪、紫外線の影響を受け続けているため、気付かないうちに劣化が進行していることも少なくありません。
確認した庇の状態と、お客様へご提案した補修方法をご紹介します。
庇(ひさし)とは、窓や玄関の上に取り付けられている小さな屋根のことです。
雨の日でも窓から雨が入りにくくなったり、玄関先で雨をしのげたりするなど、建物を守る大切な役割があります。
また、外壁へ直接雨水が当たるのを防ぐため、建物を長持ちさせることにもつながっています。
小さな屋根だからといって軽視できない、とても重要な部分です。
庇の上面を確認すると、「アスファルトシングル」が施工されていました。
アスファルトシングルとは、ガラス繊維を芯材とし、アスファルトでコーティングした屋根材です。
軽量で防水性が高く、住宅の屋根に使用されることがありますが、庇に施工されているケースは比較的珍しいです。
初めからアスファルトシングルではなく、メンテナンス工事によりトタン等の金属板の上に重ね、アスファルトシングルでカバー工事を行ったようです。
庇をすべて撤去するのではなく、既存の骨組みを活かしながら新しい金属板で包み込む方法をご提案しました!
使用するのはSGLガルバリウム鋼板です。
SGLガルバリウム鋼板とは、一般的なガルバリウム鋼板よりもさらに耐食性が向上した金属建材で、サビに強く、長期間美しい状態を維持しやすい素材です。
既存の骨組みを利用できるため、解体範囲を抑えながら耐久性を高められる点も大きなメリットです。
庇はしっかり見る機会がないため、不具合に気付きにくい場所です。
しかし、
・庇の裏側がめくれている
・サビが見えている
・塗装が剥がれている
・部材が浮いている
このような症状が見られたら、劣化が進んでいるサインかもしれません。
街の屋根やさんでは、庇の工事も行っています!
街の屋根やさん金沢南店では、お住まいの状況に合わせた最適な工事方法をご提案いたします。
お気軽にお問い合わせくださいね🏠✨
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